わたしたちが
求める人材
みなさまはじめまして。
マナベ矯正歯科院長の真鍋 淳 (まなべ じゅん)です。
北海道の玄関口千歳市で 「歯並び・かみ合わせ」を専門とした、「矯正歯科医院」を平成4年より開院しております。
私どもにとって、矯正装置をはずした時の患者さまの幸せそうな笑顔が、最大の喜びです。ひとりでも多くの患者さまの笑顔をサポートするお仕事と考えております。
その想いを共有し、笑顔で働いてくれる方を求めています。
IDEAL PERSON
1日のスケジュール
休日・休暇について
マナベ矯正歯科では、共に働く方の「働きやすい環境」を大切に考えています。
定休日 | 水曜・日曜・祝日 |
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お盆・年末年始 | お盆休み・年末年始・GWプラス休暇有 |
その他 | 院長が学会出張などの場合はお休み |
矯正歯科で働くメリット
矯正歯科での歯科衛生士業務は、矯正装置をつけた状態で行うTBIなど、専門性の高い業務も多く、そこにやりがいを見出す歯科衛生士さんがとても多いです。
当然、矯正装置をつけている患者さんの口腔内はハイリスクな状態です。
その口腔内をしっかりクリーニングすることで、充実感を得られるという歯科衛生士さんや、ブラッシング指導や歯周病の管理、予防などについて、一般の患者さん以上に深い知識や丁寧な指導が必要とされ、スキルアップにつながるという方がいらっしゃいます。
MFT(Myo Functional Therapy)とは、嚥下の際の口腔習癖を改善することで、矯正治療後の歯並びの悪化を抑制するトレーニングです。
これは矯正歯科で働く歯科衛生士特有といえる業務です。
矯正歯科治療が必要な患者さんは、一般的に開咬や反対咬合などの不正咬合を持っていることが多く、それは口腔習癖が原因となっているケースは少なくありません。 そのため、正しい嚥下方法を指導していくことで、不正咬合を生み出している口腔習癖を改善していくことができます。
MFTは注目が高まっており、MFTを取り上げるセミナーなども活況です。注目度が高く、将来が期待できるスキルを身に着けるチャンスがあるでしょう。
矯正専門歯科医院で働く歯科衛生士さんの「仕事のやりがい」のうち、もっとも多い意見は、「患者さんとつきあう期間が一般の歯科治療よりも長く、患者さんの治療の過程をじっくり共有できる」というものです。
矯正歯科の患者さんですと、長い方は10年以上のお付き合いになり、長らく治療していく中で、だんだんと患者さんの歯並びがよくなっていくところや、患者さんがきれいな歯並びや適切な噛み合わせを手に入れて喜ばれたり、場合によっては性格までもが明るくなっていくところなどを間近で見ることは、矯正歯科ならではの経験になります。